修羅の門・刻について語り尽くそう！

あの、オーディーンの口から出てるすんごい息みたいなの、なんなん!?
陸奥圓明流訃霞は受け入れられても(だって陸奥の技は好き)、あれは無理。

弐門のAPEXの試合って、一戦一戦印象に残ってない…読み返してないからだけど…。
でも、読み返したくならないのは、やっぱりオーディーンと双子のせいだと思う(笑)いや、それだけじゃない。

壱門の武道館とか、ブラジルの大会とか、他の人同士の闘いもワクワクして見たもんだ(遠い目)
それがAPEXにはなかったかなぁ…(私の気力のないせいか…)

良かった、やっぱり気になるポイント一緒っぽいですねぇ（笑）当然格闘漫画なだけにちゃんとしてないと嫌なのに・・・。なんでああなの？という気持ちがわき出てきちゃうんですよねぇ。
ほんとにあの双子はもう、読むのやめたろうかと思うくらい私的には衝撃的でした(^_^;)

双子・・・・

あああああああああ・・・・

読み返すの気合い要りますね・・・

双子・・

「オーディーン」 …昔やってた聖闘士星矢アスガルド編？思い出しちゃった。
なんか、はあああ!?ってなりましたよね。分かります(笑)

私も今度落ち着いて読んでみる。

でも確かに一気に読み返しは楽しいかもー♪好きなシーンもたくさんあるし。ただその一方で文句のあるシーンも結構あるので気合いを入れて読まないと凹みそうな気が・・・。

実は双子だった試合とか凛子さんが「風の神　オーディーン？」って言ってた試合とか・・・。
なんか「求めてるのはそれじゃねぇぇぇぇー！！！」と思ってしまった感覚が未だに忘れられずトラウマ状態・・・。

でも当時飛び飛びで月マガを読んでたので、ちゃんと一気に読めば感じる感想は違うかもしれませんよね！うん、きっとそうだっ！！と言い聞かせて読もう（笑）

ぐりさん、Qちゃんさん。
ほ、本当っっ!?みんなそうなの!?
よ、よかったぁ(じわっ)

右に同じです♪

たまーに、調べる時に開くくらいで・・・うろ覚え・・・
でも続けて読むと　結構面白いよー＾＾
これを機会に通しで読もうかな～

でも昭和編は結構読み込みました☆

え？？私も全然読み返してませんよ？？それが何か？？（おい）
だってぇ、ワクワクしないんだもんー(ToT)
だから基本全部うろ覚えで書いてます（笑）
ファンどころか私なんてこんだけ二次創作書きまくってるのに(^_^;)いいのか、二次創作作家として、それはっ！？

・・・ま、いーんじゃね？？という酷い状況なのでありました（笑）
なので基本全てほんの数回読んだイメージを膨らませて書いてます。SSもこの掲示板も(^_^;)

ちなみに最初「石」というキーワードを見た瞬間に私が思い出したのはキバ君・・・。
そういえば弐門の最初に出てきた彼の時も丹念に磨いた「石」がどうこうのような表現なかったでしたっけ？
そう思うと弐門の最初からずっとあったのはある意味「石」というキーワードだったりして、なーんて（笑）

山田さんに関するキーワードがある意味「石」なのかしらん？？うーん・・・。

そうですよね…川原先生「最高傑作」っての気にいってそうです(笑)
先生お気に入りの表現が、壱門では理解できて、私も好きだったのに、
弐門はどうしても…理解できないんです…。
おおっと、また大変な発言をしてしまったような気がする!!

ぐりさんやQちゃんさんが、弐門と昭和編で、いろんな談義されてるのを見ると、なるほどなぁ…って思う事ばかりで。
私ね、弐門って壱門ほどたくさん読み返してないんですよ…。
壱門はね…何回も何回も読み返して…。
それが弐門にはないんですよねー。
これって、修羅の門ファンとして、ヤバくないですか？

なるほどですね。「キーワード」的に使ってたというのは分かる気がします。
その流れで静流さんも言ってたというか、まあ神様（笑）に言わされてたという感じなんですね。それはすごく納得かも。確かによく何度も出てましたよね「最高傑作」って。

でも印象として一回くらいなら分かるけど人間に対してあまり使うべき言葉ではありませんよねぇ。それも反発心を生む要因の一つかも。
それこそ馬じゃあるまいし（笑）
まあ一般的には作品に対する言葉であるべきなイメージですからねぇ。

でも、どーも神様が（作者さま…）それを気に入ったのか、推したいのか…で、
海堂さんとの決着の時に、またパパが、今度は静流さんに向けてこのセリフを言ってしまってて…。

そのまま昭和編が始まってしまったので、そのキーワードを静流さんに言わせた感がハンパなくて違和感凄かったんです。

だって、さっきまで冬弥を凄いとか、天才とか褒めてたのに。「石」キーワード（これは昭和編頭からの伏線）が発動されて、あの言葉に誘導された不自然さを感じました。

「最高傑作」の件。

メタ発言ちっくですが、どうもあのセリフが
不自然で、静流さんヒドイ！という
の静流さんの意思から出たセリフとまでも
感情移入できませんでした。

もともと、弐門の、山田さんが羽生社長に自分が父だと
告白する時に出た言葉で、（確か…うろ覚え）
確かに、陸奥と不破が再び１つになったと言う点で
「最高傑作」の表現には私的には納得でした

ほんとに酷い扱いでしたよね・・・。
そうそう、弐門への一番の文句ってショコラさんがおっしゃるとおり、こっちの感情が動かない所にあるんですよね。
もっとジーンとしたりキュンとしたりハラハラしたりというのがほとんどなかった。一番感じたのは「チューくらいしとけぇぇぇ」と退院の時に現さんと話した時に感じたくらい（まだ言うか。）

巖さん好きなんですね、ショコラさん（笑）
でも分かります、いいお父さんですもんね♪
私的には舞子を空港まで迎えに来た時のが一番印象的ですー♪車で九十九の所に直接連れて行ってくれたり、ドラマチックに会わせてやりたいとか・・・！かわいがってますよねー！！なのに闘鬼になっちゃうって所もね！そしてそれを嬉しそうに見ている凛子さんも良かった！！やっぱり惚れた男の戦う姿はたまらんのでしょうねー♪

山田さんVS巖さん！いいですねー♪
でも山田さん基本なかなか本気にならない人ですから(^_^;)それこそ色んな秘技を繰り出してそう（笑）
でもいつかもしも九十九と舞子が結ばれたら、会う日もあったかもしれませんね（笑）
想像すると笑える！！

「舞子の父です。」
「九十九の・・・遺伝子上の父です。」

ププッ！！

私も思いますーーー！！
テディさん、キーパソンだぜいぃぃぃーーーーーーー！！
九舞について、何かいい事言ってくれるんだぜいぃぃぃーーー！！
って、思ってたのに・・・。がっかり（そっちかよ）
違和感がありましたね・・・。九十九も壊れてるし、命の恩人とか言ってるけど、なんか昔と違ってて、ジーンとこなかった。
クラウザーも自分のボーイ（飛田）のところへ、とか、なんかワザとらしくて・・・。すみません、うまく言えない・・・。

あとねーーー！！（ショコラ、怒り気味<(｀^´)>）
巖さんが一度も出てこなかった！！
私、巖さんも好きなんですよねーーー。
格闘馬鹿だけど、家庭的で・・・。
普段は常識人で。
弐門で山田さんと会って欲しかった（無茶言うなぁ）
パパ同士、ご対面。（惚れた女との間に子供いるよ同士）
ふたりが闘ったら、面白そうだけど、圓明流が勝つんだろうな。

もっと壱門のキャラをもっと大切にしてほしいですね・・・。

そうなんですよね、なんか懐かしさの為に無理に登場させたのに扱いが酷い、みたいな(^_^;)
いや多分ちゃんと帰る時には挨拶とか、試合後のねぎらいとかそういうのはちゃんとあったんだと思うんですけど、それを描く事をやめた真意が分からない。
ちなみにブタの重戦車や鳥人さんとかもね（笑）まああれは別にどっちでもいいんだけど（やっぱり酷い）
でも出したんなら何かもう少し台詞とか登場人物達と関わらせるとかした方が・・・と思うんですが(^_^;)

まあ、無駄をできるだけ省いて逆に物語りとしての含みを持たせる的な感じ・・・かしら？

テディさんの件！！

同意です！
なんか、それなら無理に弐門に登場させなくても良かったよぉ
…って思った。

そりゃあ、壊れてる九十九の説明には必要だったかもだけど

なんか、あんなオマケみたいな感じだと
読者である私が凄く九十九に対して不満を持ってしまう…

入院中にあんなにお世話になったのに…
わざわざ日本まで来てくれたのに…

九十九くん！その態度はちょっいと淋しいよぉ

テディさん繋がりで・・・テディさん弐門でせっかくマッサージをしたり色々しに来てくれたのに、試合後には一度も登場せず・・・。なんかあれもすっごく不満ー！！それにそれにセコンドが舞子でなくてはいけない理由とかも結局解説的な事は何もないし・・・。
何の為にテディさんを出したのー？？せっかくのテディさん登場にも九十九の素直になるシーンもないしさ（笑）

弐門はなんとなーくそういう未回収要素を残したままというのもちょっと不満だったかもー！！

ほんとにあの足がねー、腕がねー、そこまで逞しくならんでも(ToT)ってなくらいに・・・
もっと可愛かったのにぃー！！もう「ふでかげ」のさつかちゃんが羨ましくて(ToT)こっちの方が原作者なのに、川原先生、どういうこと？？
でも、静流さんは別にそんな逞しくなかったような・・・。
差別だっ！！
ショコラさんの描く舞子くらい乙女にしといてくれれば！！ほんとに最後の駆け寄るシーンがね、いいシーンなだけに・・・ショック過ぎましたよねぇ・・・。はぁ・・・。

ぐりさん、Qちゃんさんのおっしゃる通り！！
ちゅーしてほしかった・・・。
うんうん、無理なら手ぇやんなぁ～<(｀^´)>

あとね・・・。
舞子の体をもっと・・・きれいに描いて欲しかった！！
いつからだろうか・・・川原先生の女体のラインが変わってきたと思いませんか？
刻の詩織の裸・・・よかったですよね～。
圓の裸・・・よかったですよね～。
舞子は裸はないけど・・・弐門では完全にアウト！！
足が、足が、足がーーーーーーーーーーーーーーーー！！
腕が、腕が、腕がーーーーーーーーーーーーーーーー！！
体つきが逞しいーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！

はい。以上です。
まだ、文句あるかもですが(笑)

九舞患者です。

最終回の1コマだけでいい。
ちゅーくらいさせろ！！

ちゅー無理なら手ぇくらい繋げ！！！！

・・・かな？　ﾃﾚッ☆(ﾉ)´ω｀(ヾ)